ニンテンドーがまだ任天堂のころ、1981年に発売されたアーケードゲーム、ドンキーコング。懐かしの25ｍ、50ｍ、75ｍ、100ｍの画像を載せています。次の年に出たのがドンキーコングJr.。マリオが悪役で、ドンキーコングの息子が助けにいくんですが、落ちまく…

スペースインベーダーの少し後、ギャラクシアンというゲームがでました。編隊を組んで敵が攻めてくるという新しい動き。そのあとはラリーＸ。幼い時の記憶では、４方向スクロールする初めてのゲームでした･･････

「攻めてくる敵をミサイルで撃破する」シューティングゲームの元祖です。「ゲームセンターあらし」がちょうど流行った頃で、「炎のコマー！！」と叫びながらゲームをしていた小学生でした。自機はワープしませんでしたが。

大ヒットしたアーケードゲーム・パックマン。ナムコはバンダイナムコでなくただのnamcoだった頃の作品です。シューティングゲーム全盛の頃、開発陣が女の子が好きそうなゲームを、と開発したのがきっかけ。世界的ブームになりました。

小学生みんなが夢中になった任天堂ゲームウォッチ。白黒液晶ながら飽きないデザインとゲーム性でまたたく間に売れた。まだファミコンなど無い時代である。その頃はまだ「世界のニンテンドー」ではなく「日本の任天堂」であった。

懐かしのスーパーカー消しゴム。文字通りスーパーカーを形どった消しゴムで、字は消せない。机の上をサーキットにして、ノック式ボールペンで飛ばして遊ぶのが基本的な遊び方。誰もが憧れたスーパーカーの写真とともにお送りします。